小島 寛之 の記事一覧
小島 寛之
帝京大学経済学部経営学科准教授。経済学博士。数学エッセイスト。1958年生まれ。東京大学理学部数学科卒業。同大学院経済学研究科博士課程修了。専攻は数理経済学、意見決定理論。著書に『サイバー経済学』(集英社新書)『確率的発想法』『文系のための数学教室』(講談社現代新書)『エコロジストのための経済学』(東洋経済新報社)『完全独習統計学入門』(ダイヤモンド社)『容疑者ケインズ』(プレジデント社)などがある。
不況時、政府のとるべき正しい対策は何か
ジョン・M・ケインズ『有効需要』:現代を読み解く賢智の視点
ケインズ経済学の特徴は、不況の分析にある。不況に陥ったときに、経済学では2つの代表的な考え方がある。
公共事業の財源はどこからでも同じこと
特別連載:ケインズ再降臨!!【第14回】
根本的に考えれば、財源がどうであれ、「購買力の移転」が行われるだけではマクロ集計的には何も意味がない。
「21世紀版・ケインズ政策」とは?
特別連載:ケインズ再降臨!!【第13回】
21世紀版のケインズ政策には、20世紀に見られなかった大きな特徴が一つある。それは、「環境」への配慮である。
格差問題が乗数効果を救済する!
特別連載:ケインズ再降臨!!【第12回】
乗数効果を救済する道は、国内における経済格差の存在に注目し、その格差を理論の中に持ち込むことである。
お金をばらまいても何かが生産されるとは限らない
特別連載:ケインズ再降臨!!【第11回】
経済パフォーマンスを測る上で適切なのは、納税前の所得なのか、それとも可処分所得なのか、という点だ。
乗数効果は「絵に描いた餅」だった
特別連載:ケインズ再降臨!!【第10回】
政府が公共事業を行って生産物の利用者になるなら、それは投資需要の増加と同じ効果を持つはずである。
「数量調整」のプロセスはどのように機能するか
特別連載:ケインズ再降臨!!【第8回】
売れ残りとしての在庫の存在を目の当たりにした企業は、大幅な生産調整を行う、と仮定する。
ケインズは貨幣に注目していた
特別連載:ケインズ再降臨!!【第7回】
プロの経済学者と一般人の最も大きな違いは、貨幣をはさまずにものを考えることができるかどうか、だといっていいのだ。
武田薬品、富士通、資生堂……。経営者の知られざる素顔を描く。
絶好調企業は必ず効果的な「朝礼」をしている!レポートはこちらから
















