お金・給料の新常識
2008年 10月 25日

世界の月給事情:ロシア人7万円、インド人2万円

世界の月給格差は最大19倍!

1時間働いてビッグマックはいくつ買えるのか。世界の月給事情を調査した。

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日本人の給料は世界各国と比べて高いのか、安いのか。1時間働いてビッグマックはいくつ買えるのか。世界の月給事情を調査した。

平均月給43万円のコペンハーゲン

UBSが3年ごとに公表しているレポート「Prices and Earnings」の2006年版によると、東京では1時間の労働でビッグマックを6個買えるという。

ちなみに、このレポートで取り上げられている世界中の都市において、ビッグマック1個を買うのに必要とされる平均時間は35分。東京は1時間で6個買えるのだから、時間に換算すると10分になる。まさに「ビッグマック天国」というところだろうか。

※2006年UBS調べ。<br>
ビッグマックの個数:平均的な労働者が1時間働いた時給で買える現地価格のビッグマック個数を算出した。<br>
世界の月給:時給から算出した推計値を使用。実質月給とは平均月給から税金と社会保障費を控除した金額。
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※2006年UBS調べ。
ビッグマックの個数:平均的な労働者が1時間働いた時給で買える現地価格のビッグマック個数を算出した。
世界の月給:時給から算出した推計値を使用。実質月給とは平均月給から税金と社会保障費を控除した金額。


 たくさん買えるのは喜ばしいことだが、果たして、この数字に表れている事実を、素直に喜ぶことができるだろうか。

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プロフィール

鈴木 雅光

金融ジャーナリスト

すずき・まさみつ●1967年、神奈川県生まれ。岡三証券、金融業界誌記者を経て独立。著書に『入門!インド株』など。

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