新・会社論
2009年 6月 29日

【1】リッツ・カールトン・バリ事件

名門ホテルを襲った懲罰金10億円裁判の一部始終

「我々は何ら契約に違反していない」 マリオットとリッツ・カールトンを相手どった争いの火蓋が切って落とされた。

スリアワン氏はリッツ・カールトンに警告文を送った。

「これは契約違反に当たる」

咎めるスリアワン氏のもとに、リッツ・カールトンから返事が届いた。

「我々は何ら契約に違反していない。これにご不満なら、どうぞ裁判を起こしてください」

その答えがスリアワン氏の決意を固めさせた。ここにマリオットとリッツ・カールトンを相手どった争いの火蓋が切って落とされた。

リッツ・カールトン・バリ事件をめぐる相関関係図

>>「リッツ・カールトン・バリ事件」は5回連載。目次はこちら

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